（初日）トレーニングメニュー

①ランニングマシン

まずはランニングマシンで5分から10分程、ウォーキングでウォームアップ。

②アブドミナル・クランチ

腹筋を鍛えるためにクランチを実施。ウェイトは35。10回 x 3セット

③ショルダー・プレス

肩回りを鍛えるためにショルダー・プレスを実施。ウェイトは10。10回 x 3セット

④チェスト・プレス

大胸筋を鍛えるためにチェスト・プレスを実施。ウェイトは26。10回 x 3セット

⑤ランニングマシン

最後はランニングマシンで5分から10分程、ウォーキングでクールダウン。

トレーナーの方との雑談で気づかされたことは、有酸素運動だけでは体重を落とすことは難しいので、筋トレも行った方が筋肉量の増加によって代謝が上がり体重を落とすことが容易になるとのことでした。またコレステロールなどは、やはり食事に気を遣うことが大切で、揚げ物、ジャンクフードなどは出来る限り減らすことで、運動と相まって結果が出やすくなるということでした。内臓脂肪は見た目脂肪よりも早く燃焼されるようなので、5月の採血に向けてモチベーションが上がりました！

NHK健康チャンネル

 

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【NHK健康】メタボを改善するゆるやかな健康ダイエット実践法

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_869.html

ダイエットするうえで最も注意すべき点は、急激な減量をしないことです。最近では、３～６か月で体重の３％減らすだけで、メタボの数値が改善することがわかってきました。そこで、食事や運動などのポイントを抑えた「３％ダイエット」の効果と実践法を紹介します。

また、急激な減量はホメオスタシス効果で元に戻ろうとする力が働くので、体重の3％を3～6ヶ月掛けてゆっくり減量するのが効果的なようである。

ライフハッカー・ジャパン

 

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ホメオスタシス効果を知って停滞期突破！ダイエット成功の4つの秘訣 | ライフハッ...

https://www.lifehacker.jp/article/120708dietmethod/

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これを1か月続けて身体を運動に慣らしていき、1か月後にInBodyでチェックいたします！